2023/01/04
【令和5年二十歳のつどい 市長メッセージ】
2022/12/23
【ふるさと納税型クラウドファンディングに挑戦!南出市長がプログラム参画先生方にインタビュー!~ダイジェスト版~コロナ後遺症・ワクチン副反応で悩んでいる方を救いたい!改善プログラムを展開!】
2023/01/04
【令和5年二十歳のつどい 市長メッセージ】
2022/12/23
【ふるさと納税型クラウドファンディングに挑戦!南出市長がプログラム参画先生方にインタビュー!~ダイジェスト版~コロナ後遺症・ワクチン副反応で悩んでいる方を救いたい!改善プログラムを展開!】
2023/01/04
【令和5年二十歳のつどい 市長メッセージ】
2022/12/23
【ふるさと納税型クラウドファンディングに挑戦!南出市長がプログラム参画先生方にインタビュー!~ダイジェスト版~コロナ後遺症・ワクチン副反応で悩んでいる方を救いたい!改善プログラムを展開!】
活動通信
市長1期目の歩み
2期目に果たす約束
01.
力を合わせて市民の笑顔が溢れるまちづくり
原体験型グローバル人財育成事業、友好都市との人財交流、日本語学校との国際交流を通じて、「グローバル社会への対応整備」を実現します。
02.
学びあう人づくり彩りあるまちづくり
体育館のエアコン設置、学習アプリ提供、新図書館移転、ビジョントレーニングの推進、スポーツ奨励金制度等、「学ぶ環境整備」を実現します。
03.
誰もが健やかにいきいきと暮らせるまちづくり
健康寿命延伸を目指す、「あしゆびプロジェクト」の推進、「子ども家庭総合支援拠点」の新設等、「すこやかに暮らせるまちづくり」を実現します。
04.
安全で心やすらぐまちづくり
今までの常識が通用しない自然災害に対応するために、これまで以上に自助・共助・公助が連携し、地域ぐるみで防災力の向上を図っていきます。
05.
コンパクトで居心地の良いまちづくり
ゴミ拾いアプリの開発などによる環境問題に対する市民の問題意識の醸成や、公園整備事業の推進で、官民連携、市民共創による人口減少を踏まえた持続可能なまちづくりへ。
06.
誇れる・選ばれる・集えるまちづくり
経済のグローバル化、国内需要不足という時代の変化に適応するため、フェスやドラマの誘致による街の魅力の再発見や、あしゆびダンスによる健康促進で、街の価値の創出に努めます。
07.
健全な行財政と都市経営に基づく市民サービス
限られた資源、人材の中で効率的な市民サービスを充実していくために、気軽に行政と接することができる「バーチャル市役所総合案内」を本格導入します。
原体験型グローバル人財育成事業、友好都市との人財交流、日本語学校との国際交流を通じて、「グローバル社会への対応整備」を実現します。
健康寿命延伸を目指す、「あしゆびプロジェクト」の推進、「子ども家庭総合支援拠点」の新設等、「すこやかに暮らせるまちづくり」を実現します。
ゴミ拾いアプリの開発などによる環境問題に対する市民の問題意識の醸成や、公園整備事業の推進で、官民連携、市民共創による人口減少を踏まえた持続可能なまちづくりへ。
限られた資源、人材の中で効率的な市民サービスを充実していくために、気軽に行政と接することができる「バーチャル市役所総合案内」を本格導入します。
体育館のエアコン設置、学習アプリ提供、新図書館移転、ビジョントレーニングの推進、スポーツ奨励金制度等、「学ぶ環境整備」を実現します。
今までの常識が通用しない自然災害に対応するために、これまで以上に自助・共助・公助が連携し、地域ぐるみで防災力の向上を図っていきます。
経済のグローバル化、国内需要不足という時代の変化に適応するため、フェスやドラマの誘致による街の魅力の再発見や、あしゆびダンスによる健康促進で、街の価値の創出に努めます。
原体験型グローバル人財育成事業、友好都市との人財交流、日本語学校との国際交流を通じて、「グローバル社会への対応整備」を実現します。
健康寿命延伸を目指す、「あしゆびプロジェクト」の推進、「子ども家庭総合支援拠点」の新設等、「すこやかに暮らせるまちづくり」を実現します。
ゴミ拾いアプリの開発などによる環境問題に対する市民の問題意識の醸成や、公園整備事業の推進で、官民連携、市民共創による人口減少を踏まえた持続可能なまちづくりへ。
限られた資源、人材の中で効率的な市民サービスを充実していくために、気軽に行政と接することができる「バーチャル市役所総合案内」を本格導入します。
体育館のエアコン設置、学習アプリ提供、新図書館移転、ビジョントレーニングの推進、スポーツ奨励金制度等、「学ぶ環境整備」を実現します。
今までの常識が通用しない自然災害に対応するために、これまで以上に自助・共助・公助が連携し、地域ぐるみで防災力の向上を図っていきます。
経済のグローバル化、国内需要不足という時代の変化に適応するため、フェスやドラマの誘致による街の魅力の再発見や、あしゆびダンスによる健康促進で、街の価値の創出に努めます。
志
いつの時代も変わらない大切なもののために、今やらなければならないこと
何歳になっても、元気に明るく暮らしたい。
子どもたちの能力を伸ばし、1人ひとりの才能が開花する教育を受けさせたい。
安心・安全で便利なまちで暮らしたい。
自然とふれあい、感じながら暮らしたい。
こうした願いは、いつの時代も変わることはありません。
私が市長に就任してからの4年間も、
これらを実現させるべく邁進してきました。
しかし、市長就任翌年の2018年に大きな被害をもたらした台風21号や、
今年起きた新型コロナウイルス感染症など、わずか4年の間に、
現代を生きる私たちが経験したことのないような大きな危機に直面しました。世界各地でも自然災害が頻発し、経済の混乱も起きています。
このような社会の激動により、これまでの価値観や仕組み、
方法では立ち行かないことも増えてきました。
そうした中でこれまでのやり方を続けることは課題の先送りに過ぎません。
先送りすればするほど、
次世代の負担やリスクを増やしてしまう可能性があります。
しかし、子供たちにツケを回すようなことはしたくない。
市民の皆さまの幸せな暮らしを守るため、
社会の変化に応じて勇気を持って変革を起こすことが
私の最大の使命だと考えています。
新型コロナウイルス感染症の拡大に
伴って生じたマスク不足に端を発した「泉大津マスクプロジェクト」は、
泉大津商工会議所との連携、地元企業や小売店の協力により実現しました。
マスク不足が全国的な課題となっている中で、
地場産業の強みを生かして迅速に対応できたこと、
新しい技術・産業の可能性を見出すことができました。
まさに「繊維のまちだからこそ出来ること」でした。
さらには消費喚起と生活支援の両輪による
地域経済対策「レシート大作戦」も官民連携、
市民共創の発想から生まれた取り組みです。
これらの取り組みのように多様な主体が力を合わせれば、
市民の皆さまにとっての課題解決の選択肢を増やすことができ、
泉大津の可能性を最大限発揮することが可能であると強く実感しています。
その他の取り組みにおいても泉大津市の持続可能な発展、
そして市民の皆さまの幸せの暮らしの実現のため邁進することは言うまでもありませんが、先駆開拓の精神で日本全国に共通する社会的課題の解決につながるような新しい可能性を見出し育むことを目指しています。
たった4年の間に台風被害や感染症の拡大が次々と起こったように、 また別の大きな脅威が起こりうることは十分に考えられます。
変わらざるを得ない状況が次から次へとやってくる今、 市民の皆さまの幸せな暮らしを守るためには、 自らが先導的役割を担っていくことを使命に感じております。
そうした強い気概のもと、 人やまちが抱える課題解決のための選択肢を増やすことを目指して、 これからも全身全霊で取り組んで参ります。
いつの時代も変わらない大切なもののために、今やらなければならないこと
何歳になっても、元気に明るく暮らしたい。
子どもたちの能力を伸ばし、1人ひとりの才能が開花する教育を受けさせたい。
安心・安全で便利なまちで暮らしたい。
自然とふれあい、感じながら暮らしたい。
こうした願いは、いつの時代も変わることはありません。
私が市長に就任してからの4年間も、
これらを実現させるべく邁進してきました。
こうした願いは、いつの時代も変わることはありません。
私が市長に就任してからの4年間も、
これらを実現させるべく邁進してきました。
しかし、市長就任翌年の2018年に大きな被害をもたらした台風21号や、
今年起きた新型コロナウイルス感染症など、わずか4年の間に、
現代を生きる私たちが経験したことのないような大きな危機に直面しました。世界各地でも自然災害が頻発し、経済の混乱も起きています。
このような社会の激動により、これまでの価値観や仕組み、
方法では立ち行かないことも増えてきました。
そうした中でこれまでのやり方を続けることは課題の先送りに過ぎません。
先送りすればするほど、
次世代の負担やリスクを増やしてしまう可能性があります。
しかし、子供たちにツケを回すようなことはしたくない。
市民の皆さまの幸せな暮らしを守るため、
社会の変化に応じて勇気を持って変革を起こすことが
私の最大の使命だと考えています。
新型コロナウイルス感染症の拡大に
伴って生じたマスク不足に端を発した「泉大津マスクプロジェクト」は、
泉大津商工会議所との連携、地元企業や小売店の協力により実現しました。
マスク不足が全国的な課題となっている中で、
地場産業の強みを生かして迅速に対応できたこと、
新しい技術・産業の可能性を見出すことができました。
まさに「繊維のまちだからこそ出来ること」でした。
さらには消費喚起と生活支援の両輪による
地域経済対策「レシート大作戦」も官民連携、
市民共創の発想から生まれた取り組みです。
これらの取り組みのように多様な主体が力を合わせれば、
市民の皆さまにとっての課題解決の選択肢を増やすことができ、
泉大津の可能性を最大限発揮することが可能であると強く実感しています。
その他の取り組みにおいても泉大津市の持続可能な発展、
そして市民の皆さまの幸せの暮らしの実現のため邁進することは言うまでもありませんが、先駆開拓の精神で日本全国に共通する社会的課題の解決につながるような新しい可能性を見出し育むことを目指しています。
たった4年の間に台風被害や感染症の拡大が次々と起こったように、 また別の大きな脅威が起こりうることは十分に考えられます。
変わらざるを得ない状況が次から次へとやってくる今、 市民の皆さまの幸せな暮らしを守るためには、 自らが先導的役割を担っていくことを使命に感じております。
そうした強い気概のもと、 人やまちが抱える課題解決のための選択肢を増やすことを目指して、 これからも全身全霊で取り組んで参ります。
こうした願いは、いつの時代も変わることはありません。私が市長に就任してからの4年間も、これらを実現させるべく邁進してきました。
しかし、市長就任翌年の2018年に大きな被害をもたらした台風21号や、今年起きた新型コロナウイルス感染症など、わずか4年の間に、現代を生きる私たちが経験したことのないような大きな危機に直面しました。世界各地でも自然災害が頻発し、経済の混乱も起きています。
このような社会の激動により、これまでの価値観や仕組み、方法では立ち行かないことも増えてきました。そうした中でこれまでのやり方を続けることは課題の先送りに過ぎません。先送りすればするほど、次世代の負担やリスクを増やしてしまう可能性があります。
しかし、子供たちにツケを回すようなことはしたくない。市民の皆さまの幸せな暮らしを守るため、>社会の変化に応じて勇気を持って変革を起こすことが私の最大の使命だと考えています。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴って生じたマスク不足に端を発した「泉大津マスクプロジェクト」は、泉大津商工会議所との連携、地元企業や小売店の協力により実現しました。
マスク不足が全国的な課題となっている中で、地場産業の強みを生かして迅速に対応できたこと、新しい技術・産業の可能性を見出すことができました。まさに「繊維のまちだからこそ出来ること」でした。
さらには消費喚起と生活支援の両輪による地域経済対策「レシート大作戦」も官民連携、市民共創の発想から生まれた取り組みです。 これらの取り組みのように多様な主体が力を合わせれば、市民の皆さまにとっての課題解決の選択肢を増やすことができ、泉大津の可能性を最大限発揮することが可能であると強く実感しています。
その他の取り組みにおいても泉大津市の持続可能な発展、そして市民の皆さまの幸せの暮らしの実現のため邁進することは言うまでもありませんが、先駆開拓の精神で日本全国に共通する社会的課題の解決につながるような新しい可能性を見出し育むことを目指しています。
プロフィール
PROFILE
1979年12月 大阪府泉大津市生まれ
1995年03月 泉大津市立小津中学校 卒業
1998年03月 浪速高等学校 卒業
2002年03月 関西学院大学商学部 卒業
2002年04月 ニチロ(現マルハニチロ)入社
2004年04月 同社 退社
2005年09月 有限会社南出製粉所 入社
2007年04月
泉大津市議会議員選挙 トップ当選(2,561票)
2011年04月
泉大津市議会議員選挙 トップ再選(2,875票)
2013年05月
泉大津市議会副議長 就任
2015年04月
泉大津市議会議員選挙 再選(無投票)
2016年12月
泉大津市長選挙 初当選 (13,575票)
2017年01月
泉大津市長 就任
有限会社南出製粉所 退社
1979年12月
1995年03月
1998年03月
2002年03月
2002年04月
2004年04月
2005年09月
2007年04月
2011年04月
2013年05月
2015年04月
2016年12月
2017年01月
大阪府泉大津市 生まれ
泉大津市立小津中学校 卒業
浪速高等学校 卒業
関西学院大学商学部 卒業
ニチロ(現マルハニチロ) 入社
同社 退社
有限会社南出製粉所 入社
泉大津市議会議員選挙 トップ当選(2,561票)※歴代史上最高得票
泉大津市議会議員選挙 トップ再選(2,875票)※歴代史上最高得票
泉大津市議会副議長 就任 ※史上最年少
泉大津市議会議員選挙 再選(無投票)
泉大津市長選挙 初当選 (13,575票)
泉大津市長 就任
有限会社南出製粉所 退社
1979年12月
1995年03月
1998年03月
2002年03月
2002年04月
2004年04月
2005年09月
2007年04月
2011年04月
2013年05月
2015年04月
2016年12月
2017年01月
大阪府泉大津市 生まれ
泉大津市立小津中学校 卒業
浪速高等学校 卒業
関西学院大学商学部 卒業
ニチロ(現マルハニチロ) 入社
同社 退社
有限会社南出製粉所 入社
泉大津市議会議員選挙 トップ当選(2,561票)
泉大津市議会議員選挙 トップ再選(2,875票)
泉大津市議会副議長 就任 ※史上最年少
泉大津市議会議員選挙 再選(無投票)
泉大津市長選挙 初当選 (13,575票)
泉大津市長 就任
有限会社南出製粉所 退社
・龍馬プロジェクト全国会 ・関西若手議員の会 ・林英臣政経塾関西四期生 塾士
・一般社団法人松南志塾 ファウンダー
・龍馬プロジェクト全国会 ・関西若手議員の会 ・林英臣政経塾関西四期生 塾士 ・一般社団法人松南志塾 ファウンダー
・龍馬プロジェクト全国会
・関西若手議員の会
・林英臣政経塾関西四期生 塾士
・一般社団法人松南志塾 ファウンダー
昭和54年12月20日泉大津市助松町生まれ
商売人の家系で、両親と祖父母、弟との6人家族で育つ。
上條幼稚園・上條小学校・小津中学校 幼少期から中学卒業までずっと野球少年。
毎日、実家裏の銭湯に通い、世代を超えた交流の中で育つ。
今思うとぼくにとって地域一体型の教育機関だった・・・
■浪速高校
周囲の反対を押し切りボクシングをするために浪速高校へ進学。
赤井英和氏や和泉修氏らが出身の名門ボクシング部で、文武両道の精神で鍛え上げる。
大阪府代表選手として、なみはや国体でベスト8。
クラブ活動功労者賞受賞。
泉大津市社会体育功労賞受賞。
■関西学院大学商学部卒
学問は経営組織論を専攻。
体育会ボクシング部で主将として約35人のチームを率いる。
個人で近畿制覇をし、全日本選手権でベスト8。
兵庫県ちびっこボクシング教室で講師として指導。
試合中の事故で後輩の生命の危機に遭遇し、数々の試練を経験。
減量がきっかけで栄養学や料理を習得し、食への強い関心を持つようになる。
卒業前にアジア数カ国を旅したことで、日本の豊かさに改めて気付き、アジアの中の日本を意識。
ボクシングの経験を通じ「情熱なしには生きられない」という人格が確立された時期である。
■㈱ニチロ(現 マルハニチロ)営業・本社商品開発に近畿代表で携わる。
海外勢に対する水産物の買い負けや(当時まだ水産物購買力は日本が強いと思っていた)、
魚価格の高騰、中国冷凍野菜の残留農薬問題、BSE問題、消費者の嗜好変化や食の乱れ等を現場で体感し、
日本の食糧問題への関心が高まる。
■㈲南出製粉所 取締役
原料メーカー機能からの脱却を目指し、新規事業を立上げ日夜研究開発に取り組む。
お米から作った「玄米お好み焼粉」の開発や水に3秒浸すだけでつきたてのお餅になる、
お米からできた「乾燥餅」の企画・共同開発を実現。新聞・テレビ・ラジオにも取り上げられる。
日本の米消費や防災食等、社会貢献度の高い事業形態の実現を目指す。
企業活動を通じた様々な出会いから食育に、また、世界的に取引されている穀物(とうもろこし・米)を扱う中で、
世界の食糧需給の不均衡を肌で感じ、食糧問題にさらに関心を持つようになる。
現場での学びを大切に、地元のみならず、全国各地に積極的に先進事例の研究に行きました。
「中から中を見る」のと「外から中を見る」のとで、違って見えることがよくあります。
構築してきた人的・知的ネットワークも駆使し泉大津での活動に活かしました。
尚、視察の費用については、会派で行くもの以外の視察は、ほとんど自費で行っています。